FLAIRの口コミ・評判
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世界初の最軽量エコバッグ(※2012年フレール調べ。小型ウォーターサーバーに限る)を採用したフレール。エコバッグは6.2リットルとコンパクトで、サーバーへの取り付けも簡単なので、幅広い年代から支持されています。
しかも、エコバッグは健康に配慮した素材を使っているので、小さい子どもがいる家庭でも安心して利用することができます。
天然水をろ過した純水「千里の命水」
フレールの「千里の命水」は、大阪・千里丘陵に広がる安威川水系の地下天然水が原水。
安威川水系の水はミネラルをたっぷり含んでおり、硬度3のすっきりとキレの良い飲み口が特徴です。
この天然水は昔から良質な水として親しまれており、明治22年に吹田市南部にある神社、泉殿宮の湧き水がドイツ・ミュンヘンで「ビール醸造に最適」と評価されています。
この水をNASAが開発した高度硬水処理技術、RO(逆浸透膜)システムでろ過。
一般的なろ過では除去できない不純物や貴金属をはじめ、放射能物質やダイオキシン、トリハロメタン、大腸菌O-157などの有害物質を取り除いた、限りなく純水に近いお水です。
しかも、公的機関による検査はもちろん、自主検査も毎日行っています。
軽量で安心・安全な新素材のエコバッグ
一般的な水のボトルは12リットル入り。
それに比べ、フレールのエコバッグは約半分の軽さなので、女性やお年寄りでも楽々交換することができます。
また、エコバッグは環境に優しいフィルムを使用。 使い終わった後は容器を返却したりする必要もないので、家庭用ゴミとして処理できます。しかもエコバッグなので、ペットボトルより約85%もゴミを削減することができるのです。
開発までに3年6ヶ月を要したという新素材のエコバックは、耐震、落下時の強度などに優れ、臭気や水漏れを防ぐ5層構造。
さらに、フレールのエコバッグは有害物質であるビスフェノールを使っていません。ビスフェノールとは、ポリカーボネートから作られるプラスチック製品に含まるもので健康への害が指摘されています。
エアレス給水のサーバーで衛生面も配慮
インテリア性も重視したおしゃれなフレールのウォーターサーバーは空気を入れない衛生的な「エアレス給水」を採用。真空のまま給水できるので雑菌の繁殖を防ぎ、衛生面でも安心です。また、節電効果が高いのもフレールのサーバーの特長。
冷温水を使用した場合の電気代は月額800円ですが、温水を止めた場合は月額約300円となり、なんと最大70%の節電が図れます。