【2023年最新】人気のウォーターサーバー25社を6項目で徹底比較!

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電気代でウォーターサーバーを比較

2019.06.05
2022.10.27
      電気代で選ぶウォーターサーバー

ウォーターサーバーは常に冷水・温水をキープしているため、気になるのは電気代。

基本的にはご家庭で毎日使うものなので、家計に与える影響も含めて、「電気代」はウォーターサーバーを検討する上で重要なポイントの一つです。

ランニングコストとしてかかるのは、以下3つ!

①水の料金

②サーバーレンタル料

③電気代

ウォーターサーバーは「水の料金」だけで選ぼうとしてしまいがちですが、実は水の料金が一見安くても、電気代やレンタル代が毎月知らないところで数百円~千円かかっているということも珍しくありません。

そこでこのページでは、主要ウォーターサーバー各社の電気代を紹介していきます。

お水の料金やサーバー代金だけではなく、電気代も考慮しながら、賢くウォーターサーバーを選んでいきましょう!

※サーバーレンタル料についてはこちら↓

電気代が安いウォーターサーバー3選

まずは、数あるウォーターサーバーの中でも特に電気代が安いサーバーをご紹介します。

月々の電気代が数百円~1,000円前後になるウォーターサーバーがほとんどという中で、先にご紹介する3機種の電気代は、なんと300円台(省エネモード使用時)。

電気代を基準にウォーターサーバーを選ぶのであれば、この3機種が断然おすすめです。

【No.1】フレシャス・デュオ(330円~/月)

電気代が最も安いのはフレシャス・デュオ

電気代が安いウォーターサーバー第1位は、フレシャス・デュオ。

フレシャス公式サイトへ

【No.2】エブリィフレシャス・トール(360円~/月)

人気のエブリィフレシャス・トール

第2位には、話題の浄水型ウォーターサーバー「エブリィフレシャス・トール」がランクイン。

エブリィフレシャス公式サイトへ

【No.3】フレシャス・スラット/スラット+カフェ(380円~/月)

コーヒー機能がついたスラット+カフェ

第3位はまたもフレシャス。下置き型のフレシャス・スラット/スラット+カフェがランクイン。

フレシャス公式サイトへ

【一覧表】主要メーカーの電気代

 
メーカー名 電気代 【通常/月】 電気代 【省エネモデル使用】 レンタル代 水の料金 (500mlあたり)
フレシャス 約560円~ 約330円(dewo) 約380円(Slat) 約490円(dewo mini) 無料~ 約78円~
プレミアムウォーター 約630円~ 約504円 無料~ 約76円~
アクアクララ 約1,000円~ 約350円 1,620円 約54円
うるのん 約1,000円~ 約390円 330円 約81円~
コスモウォーター 約900円~ 約465円 無料 約79円
アルピナウォーター 約800円~ 約464円 941円 約47円
※電気代はお水の使用頻度によって異なります。

省エネ性能が高いウォーターサーバーはコレ!

 

調査の結果、電気代を抑えられる高性能サーバーがあるのは、フレシャス、アクアクララ、うるのん、コスモウォーターの4社でした。

天然水系のフレシャス、うるのん、コスモウォーターは、お水の料金が天然水なのでやや割高な分、サーバーレンタル料は無料のものが多いのが特徴。

一方、天然水ではなくRO水のアクアクララでは、お水は安いもののサーバーレンタル料がかかります。

ポイントは、「水の料金」「サーバーレンタル料」「電気代」を合わせて、総合的に選ぶこと。

多くのメーカーでは、電気代を抑えられる高機能サーバーは1種類だけですが、フレシャスの場合、「dewo(デュオ)」「Slat(スラット)」「dewo mini(デュオミニ)」の3種類のサーバーで省エネ機能を搭載しており、選択肢が豊富です。

電気代がお得でもウォーターサーバー本体のデザインがイマイチだったり、サイズ感がお部屋に合わない場合もあるので、これは高ポイント。

デザインはもちろんおしゃれですし、機能性も抜群ですので、総合的に見て一番のおすすめはフレシャスです。

電気ポットとウォーターサーバーの電気代を比較!

電気ポットも使えば大体月に1000円程度の電気代がかかるので、ウォーターサーバーと大差はありません。

しかし、実際には「電気ポット」に「水を入れて、スイッチをいれて30秒くらい待つだけ」。

これだけの作業も面倒になってしまうこと、ありませんか?

そして電気ポットでは、お湯しかできませんが、ウォーターサーバーならお湯と冷水がいつでも使えるという点は使って見ると、想像以上の便利さ。

電気ポットでの湯沸しをする必要もなくなりますし、冷たい水を保管している冷蔵庫の開け閉めの回数が減ることによる電気代の削減、また湯沸しのためのガス代等の節減効果もあります。

ウォーターサーバーを設置したことによって、むしろトータルの光熱費が下がったという声もよく聞くほどです。

【まとめ】電気代で選ぶならフレシャス

電気代で選ぶならフレシャス
(出典:フレシャス公式サイト)

ここまで見てきた通り、電気代でウォーターサーバーを選ぶならフレシャスがおすすめです。

多くのウォーターサーバーメーカーでは、複数のサーバー種類があっても「省エネ機能」が付いていて電気代が安く済むのはせいぜい1~2機種程度。

電気代の安さで選ぼうにも、結局のところ選択肢は無いに等しいといえます。

一方、フレシャスは一番人気のdewoはもちろん、人気急上昇中のSat+cafeや、dewo mini、Slatなど主要サーバーはいずれも省エネ性能を完備。

どのサーバーを選んでも、たいていのメーカーよりも電気代を抑えることができます。

したがって、基本的にはフレシャスを選ぶことをおすすめしますが、万が一電気代が高いウォーターサーバーを申し込んでしまって「思っていたよりも料金が高い・・・」ということがないよう、よく検討して選んでみてくださいね。

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