コスパ重視でウォーターサーバーを選びたい人必見!
ウォーターサーバー販売実績20,000人超!
当サイト編集部が徹底分析
- どんな費用がかかるの?
- 水の料金は、天然水とRO水でどれくらい違う?
- 最近話題の「浄水型」はどんな料金が発生するの?
- 電気代や送料、メンテナンス料は?
- 結局、月々いくらかかるの?
そんなお悩みは、
このランキングを見れば解決!
※レンタル料、水の料金、電気代、その他費用にて月額料金を算出した「安いウォーターサーバー」の中から、
当サイトで調査した人気などを加味してランキングを設定しています(「安い順」ではありません)
1位 every frecious
- レンタル料
- ¥3,300
- 水料金
- ¥0
- 電気代
- ¥360~
- その他費用
- ¥0
- 月額目安
- ¥3,710
費用
※完全定額制(電気代除く)
料金が安いウォーターサーバーのおすすめ第1位は、エブリィフレシャスです。3,300円のレンタル料の他には一切費用がかからない上に、電気代も水道水補充型のウォーターサーバーの中では最安。 スペック・デザインともに優れたサーバーが、月々4,000円以下のトータルコストで使い放題!コスパで選ぶならエブリィフレシャス一択といえるでしょう。さらに今なら初月無料で始められるので、より一層お得!
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2位 ハミングウォーター
- レンタル料
- ¥3,300
- 水料金
- ¥0
- 電気代
- ¥725
- その他費用
- ¥2,200
- 月額目安
- ¥4,208
費用
※「その他費用」は初回手数料。
水道水補充型のハミングウォーターは、1位のevery freciousよりも月額で500円ほど高くつく結果になりました(初期費用2,200円は1年間=12ヶ月で割って計算)。それでもウォーターサーバー全体の中では2番目に安いので、料金だけで選ぶならハミングウォーターは悪くない選択です。
※デザインや浄水性能はevery freciousの方がずっと優秀なので、よく比較検討されることをおすすめいたします。
3位 ウォータースタンド
- レンタル料
- ¥4,378~¥6,578
- 水料金
- ¥0
- 電気代
- ¥150~¥635
- その他費用
- ¥0
- 月額目安
- ¥4,528~¥7,213
費用
※レンタル料はサーバー機種により変動。
コスパで選ぶウォーターサーバー第3位はウォータースタンド。水道直結型では唯一のランクインです。水道水を都度補充するのが面倒な方にはこちらがおすすめですが、1位のevery freciousよりも月額で1,000円ほどコストが上がるのは少々気になるところ。なお、コストだけを見ればこのランキングでは3位ですが、機能性や利便性を加味すると2位のハミングウォーターよりもメリットは大きいです。
4位 locca
- レンタル料
- ¥3,146
- 水料金
- ¥0
- 電気代
- ¥1,126
- その他費用
- ¥3,300
- 月額目安
- ¥4,547
費用
※「その他費用」は初回手数料。
天然水の「プレミアムウォーター」の系列ブランドとして展開されているloccaは、「浄水型ウォーターサーバー」の中でも特にレンタル料が安いことが特徴。1位のevery freciousよりも150円ほど安い料金設定ですが、電気代や初期費用(初回事務手数料)が高いため、この順位となりました。安いウォーターサーバーを選ぶ際には、レンタル料以外のところも忘れずにチェックすることが重要です。
5位 しずくりあ
- レンタル料
- ¥2,640~¥3,300
- 水料金
- ¥0
- 電気代
- ¥500
- その他費用
- ¥0
- 月額目安
- ¥3,140~
費用
※レンタル料はサーバー機種により変動。
「しずくりあ」は、宅配水ウォーターサーバーの「うるのん」を展開しているTOKAI(トーカイ)が手がける浄水型ウォーターサーバー。人気モデルの「Skitto(スキット)」は、2,640円という業界最安級の月額料金が魅力。デザイン・機能などシンプルを極めたウォーターサーバーになっており、コスパ重視の方におすすめです 。
【当サイト限定特典】今なら月額料金が2ヶ月無料!
【まとめ】安さで選ぶならevery freciousがベスト
ここまで見てきた通り、コスパで選ぶならevery freciousがベストです。
レンタル料や電気代が他と比べて格安で初期費用もかからず、水の好きなだけ使い放題なので、コスパはトップクラス。もちろん品質や使い勝手の良さも随一です。
一人暮らしの方なら、使った分しか費用が発生しないワンウェイウォーターもコスパはまずまずですが、たくさん飲む人や料理にも使いたい方には不向きです。1回の配送(ボトル2本=24L)で足りなくなってしまった場合は追加注文=倍の料金がかかってしまう上、注文や受け取りの手間も発生するので、費用やストレスなく使いたいなら、やはり定額制の浄水型ウォーターサーバー、中でもevery freciousがおすすめです。
料金でウォーターサーバーを選ぶ際は、レンタル料やお水の料金などの「ぱっと見の金額」だけで判断しないことが最も重要です。電気代や初期費用、送料など、メーカーによっては余計な費用がかかることも往々にしてあるので、漏れなくチェックするよう気を付けましょう。